2011年4月4日月曜日

誰の売名行為

最近まで朝のランニングや通勤途中にオーディオブックとか聴いていた。
ちょっとでも自分自身の成長につながればと思って。

でも、今は止めた。
理由は簡単「楽しくないから」。
ランニングする時も移動中もロックミュージックを聴くようにしている。

楽しくないところで成長しても意味がないってことにやっと気がついた。

さて、THE WHOというバンドは、The Rolling Stonesのミックとキースが大麻不法所持で逮捕された翌日に、「THE LAST TIME」「UNDER MY THUMB」の2曲をカバーし、シングルとして発売した。
しかも、たった1日で録音から発売までこぎつけている。

目的はミックとキースの法廷での闘争資金を調達するため。
1967年の話である。



しかし、後に、ピート・タウンゼントが「あれは売名行為だった」と告白。
ロックファンは苦笑するしかなかった。
あまりにもロック過ぎるだろ。


東北の地震の後、寄付とかチャリティーとかいろいろ出てきた。
そのたびに「あれは偽善だ」とか「売名行為だ」みたいなのを見かけた。
そう思うのは個人の自由だからしょうがない。

でも、今回の偽善や売名行為はある意味被災者の人につながってるんだよな。
偽善であれ売名行為であれものやお金が被災者の人に送られる。
それはそれでいいよね。

オレは「偽善だ」とか「売名行為だ」とか自分が思いそうな時は、いつもこのTHE WHOの逸話を思い出す。
これと比べるとどんな行為も素晴らしく思えるのだ。
ミックとキースをの闘争資金って対象がロックぎるだろ。
誰の役に立っているかイマイチわからんし。
しかも売名行為だとは。
不謹慎にもほどがあるぞ(笑)。

まとめ。
偽善でも売名行為でもそんな目くじらたてなくてイイんじゃない。


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